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ゆり

Author:ゆり
はなわゆりの恋愛小説ブログへ
ようこそ!!


ちょっとエッチな恋愛小説を
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あくまで純愛小説です♪

Yブログが本館ですが、ファン限定記事が多いため、
こちらのブログを設置致しました♡


こころゆくまでご堪能ください♡

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                                       第1話から読む方はコチラ




「あ。メールが来てる。ぉぉ。どうだった?だって」

「あんた、友達に言ってきたの?」

「うん。だって知らない人と会うんだよ。危険じゃん?連絡しないと・・・」


カズマは無言でメールを打ち始めた。

私も隣から携帯を覗き込む。やっぱり打つのが早い。

『成功。大成功。綺麗なお姉さんとチェリー卒業。気分は最高。祝ってくれ』

成功と言う言葉が少しひっかかったが、気にしない事にした。


案の定すぐに返事が来た。


『まじで?ホントに?考えられない。嘘だろ。証拠見せろ』

「だって。さっきの写真送っていい?」


「ダメ~!」 ヾ(`◇´メ)ノ




「えーいいじゃん。そんなに嫌?」
    (TεT)




「当たり前でしょ!」 o(`ω´*)o




「・・・・」
         (-ε-。)












「じゃぁさ、首から下、撮らせて」
          (b´∀`)ネッ!




「バカバカ。もっと嫌!」
    ブー!('ε'*)




「なんだよぉ・・・じゃぁ、こうしてやるっ」
              ヽ(*`○´*)/





カズマは力ずくで私をベッドにうつぶせにさせ

そのまま覆いかぶさり、後ろから裸の乳房をもみしだいた。


「きゃーー!もぉっやめて!痛い痛い。あははは」
         ヾ(*´∀`*)ノ





そのままわき腹をコショコショした。


「いい?ねぇ、写真とっていい??ねぇ。ねぇってば」
  (*´Д`)ノシ




「分かった分かった。分かったから止めてぇえ。許してっ」
  。・゚・(ノ∀`)・゚・。




「よし♥」
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ





カズマは体を起こし、再び携帯を私に向けた。

「じゃ、さ。顔が写らないように、後ろからとって」


「おお!ナイスアイデア」
            ヾ(@~▽~@)ノ





写真を見ると、裸の肩から腰が写っていた。


「うわ~エロ~。すげぇ。俺、アヤノさんと逢えない時、これオカズにしよっと」


また胸がキュンと鳴った。

逢えない時・・・って、逢える時があるのが前提で出る言葉よね。

カズマは一夜限りと思っていない。

それが嬉して扇風機を消してカズマの背中に抱きついた。

すっかり冷たくなった肌がちょうど良かった


「ちょっと待って。メールするから」


もうセックスなんてしたくは無かったが、

今のカズマの気持ちが友人に向いていて、何となく

流石に力を失ったカズマ君を後ろから握った。


「きっとアイツラ、超驚いてるだろな~。想像すると笑える。ざまーみろ」
  ψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ




刺激を与えても、カズマの気持ちはまだ友人から戻って来ない。


すぐにけたたましい着信音がして、カズマが通話ボタンを押した。


「もしもし」


安くて性能の悪い携帯らしく、私にも会話が聞こえてきた。

相手が怒鳴っているから尚更だ。


「おい、カズマ!あの写真なんだよ。マジで?お前、今どこなん」


あ、ホントにカズマって言う名前なんだ。

(='m')くすくすっ♪







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                                       第23話へ


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dai21


                                       第1話から読む方はコチラ


ayano-21




「あ、ずるい。俺にも扇風機ちょうだい」

カズマは寝たまま、ちょっと偉そうに言った。

私は髪の毛をタオルで拭きながら、カズマにもかかるように

と、扇風機を移動させた。

もうすっかりセックスの後の馴れ合いが始まっているのが可笑しくて笑いながら。


「お酒、飲めるの?」
            ( ´_ゝ`)σ)Д`)ツンツン




「飲めるよ。いつもカラオケでもカクテル飲んでるし。」
        (¬¬)?????


「・・・甘い奴だけど。子供扱いすんなっての。」

              ホントダッテ(^_^メ)




「生憎当店には、子供ビールはございませんが・・・」
                  (* ´艸`*)




「子供ビールじゃない。ビ・イ・ル。発泡酒でもいいけど」
                 凸(´口`メ)




「・・・こんな事・カズマの親にばれたら殺される」              ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ




私は冷蔵庫から二つ缶ビールを出し、缶のままカズマに手渡した。


「ばれる訳ないって。もー。親の話はいいよ。 はい、カンパーイ!」
              (≧∇≦)/□☆□\(≧∇≦ )




カズマはベッドに腰掛けて、咽仏を上下させて意外にも、おいしそうに飲んだ。
              ゴキュゴキュ (^O◇ゞ プハァー(*^Q^)c[]




「てか、飲ませてって言ったのは俺だよ」

「そうだけど。誰かに知れたら、とんでもない淫乱女って笑われそ」
                アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ




「誰が知るっての?俺とアヤノさんだけの秘密。でしょ」

           ヒミツ~♪≫(ゝd、・´★)          




「友達に言ったりしない?」
                     ヒミ─(@`・v・)b─ツッ!!                




「そうだった!言いたい。超言いたい。超自慢したい!」
            。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ




「言わないでよぉ」
    ( ;´Д`)



「いや、言わせて頂きます。これは絶対報告しなきゃ。」
           (`・ω・´)




「チェリー卒業だもん♬」
          (v´▽`)v ィェ‐ィ




カズマは立って服を探した。

服を着るのかと思ったが、ジーンズから携帯を取り出し電源を入れただけだった。


「写真、撮っていい?」
       (・∀・)ニヤニヤ



携帯を私に向けるので、慌てて缶ビールで顔を隠した。


「絶対嫌!」
            ヽ(o・`3・o)ノ【・:*:・女兼・:*:・】                  



「えーなんでなんで。撮らせて」
              ヾ(`Д´)/




ビールを取り上げる為にカズマが近づいてきた。


「嫌。ノーメークだし裸だし」
               (mm*)



「充分綺麗じゃん。俺、嘘言ってないよ。ホント、綺麗だよ♥」
         (❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ



「だけど、撮って友達に見せるんでしょー」



と言い、胸を隠した瞬間にフラッシュがたかれた。


「やだ!もぉ!!!見せて」


カズマが笑いながら、私に画像を見せる。

文句を言ったつもりだったが、その写真は笑顔で

胸も隠れていてポーズを撮っているようにもみえた。

「保存・・・と。次はツーショットね♬」


カズマは私の後ろに回り、携帯を向けてシャッターを押した。

私ももう諦めて、にっこりと笑った。


「うわぁ。エロイ。すげぇ」


とカズマが見ながら言う。

確かに、それは二人のアップで肩の下までだが、裸の二人だと想像できる。






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                                       第22話へ

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                                       第1話から読む方はコチラ



気がつくと、カズマはまだ舐めており、私もカズマの髪の毛をきつく握ったままだった。

私は髪の毛を離して、カズマを開放した。


「ありがと・・もう、いいょ」


「もぉ。乱暴だな。禿げるかと思ったよ」

カズマは立ち上がりながら、指を匂った。


「女のアソコって、臭いって言うけどアヤノさんのは 全然嫌な匂いじゃない」


カズマはまだ冷静だが、火照った私はそれどころではない。

「入れて。今すぐ入れて。早く」


多分うつろな目をしている私は、抱きついてキツク命令した。

カズマは少し驚いていたが、大きく口をあけてすっぽりと私の口を被い

舌で私の口をこじ開けて、吸って私の舌を引き出した。

それと同時に私の体を強く壁に押し付け

私の右の腿を今度は左手で持ち上げ下から強く突き上げた。

まだ子宮は収縮し続けていて、私は悲鳴の様な声を上げた。

今度のカズマは 少し乱暴だった。それがすごくいい。

荒々しく私の腰を抱えて荒々しく突き上げる。

カズマに舐められた所が少し痛いくらいに こすり合わせてくる。

そうそれ。いいわ。すごくいい。上手よ。

もっと激しく。もっと深く。もっと子宮を突いて。


私は夢中でしがみつく。

カズマも はぁっはぁっと激しく私の耳元で息をしながら、力強く腰を

動かし続けた。

座ったり立ったりしてせわしなく 狭い浴室で激しく交わった。

二人が移動する度に小さな椅子とか洗面器とかシャンプーなんかが倒れて

ガランガランガチャンと言い、

カズマが私を壁に押し付ける度にガンッドンッガタンッと派手な音を出した。

その、色の無い音でさえも、甘美な興奮の坩堝へと誘う。

何て気持ちいいの・・・


「あっ」



カズマが突然、私の体から離れ

同時にピュピュッとまた白いものが出た。

しばらく握ったままじっと下を向いていたが


「また出ちゃった・・・ごめん」


と肩で息をしながら謝った。


「全然・・・」


謝らないで。充分満足だった。

生理前の疼きが はっきりとそう言っていた。


「アッチィ・・・セックスって、スポーツだ。ね」


シャワーのせいで、汗なのか水なのか分からないが、

きっと私もカズマも汗をかなりかいただろう。

お風呂の空気が薄く感じてドアを開け、フウフウ言いながら、

お互いの局部を 言葉少なく今度は自分で洗った。

久しぶりのセックスだから、きっと私は筋肉痛になる。

誰にも言えない、幸せな筋肉痛に。





「マジであちー!!生一丁お願いします!」
      ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ




カズマがお風呂から走って出た。


「はい。喜んで!」
      ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ



私もおどけて言い、小走りで熱いお風呂から出た。

仕舞い忘れている扇風機をつけ、真裸のまま風を受ける。

ベッドへ直行し大の字になっていたカズマが


「お姉さん、ビールまだ?」


と聞いてきた。まだ居酒屋ごっこが続いていたらしい。


「え?ビール?ホントに??お茶じゃなくって?」
                      (・∀・)ニヤニヤ



「初めてのセックスの後はビールって決めてたのっ」

              “(*`ε´*)ノ彡★








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                                       第21話へ

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dai19wa



                                       第1話から読む方はコチラ

ayano-19



「そうなんだ・・・。じゃ、栗ちゃんを・・・コレ?」


「あんっ♥こらっ」


「さっきちっとも触れなかったもん。生栗ちゃんだぁ~。すげー」


「うーん、そこも、もういいよ。自分でする」


「なんでだよぉ」


カズマは、さっき私がしたようにシャワーで泡を流すと、私の前に膝をついた。


「舐めていい?」

「やだ・・・」



一度深くイッた後なので、そんな事されても感じないと思った。

手で隠したが、カズマはそれを払いのけ、私を無視し顔を近づける。


「やだ。恥ずかしい・・・」


お風呂場の電気は 体の隅々まで見える明るさだ。


カズマは舌を伸ばし、一番敏感な部分をペロリと舐めた。


「い・いや・・・やめて・・・」


構わずに 今度は口の中にそれを入れて舌で転がす。


「あっんん・・・ぃゃっ」



口から出る言葉とは反対に、もっとカズマが舐めやすいようにと腰を前に出した。

それに気を良くしたのか、カズマは私の左の腿を自分の肩に乗せて

鼻を繁みに埋めて舐めまわした。

思考が薄れてきて、カズマの舌の感触が、また私の子宮を揺らし始める。


「はっぁ・・・ぁぁぁ・・・」

愛おしげにカズマの髪の毛をなで、地肌を手に持った。

シャワーの水が勢い良く私の肩にかかり続けているので

私はバランスを保ちながら、後手でコックを捻り止めた。

またイキそうになっている自分に驚いた。

ザラザラとした熱い舌がとてもとても、とても気持ち良い。


「カズマ・・・駄目よ・・・私、イっちゃいそう・・・やめて・・・」


さっきのカズマみたいに上ずった声で言った。

カズマは驚いた顔を上げ


「なんで?イッたらいいじゃん。イっていいよ・・・」



と言って、指を挿入した。


「あっ   そ・そんな事されたら・・・ホントにイッちゃうょ・・・」


これじゃ、さっきの逆じゃない・・・


「そんなに気持ち良いの?ぅゎ・・・中からまた水が出て来たよ。すげぇ」


私とは裏腹にカズマは冷静なようだ。


「そっか。だから洗わなくていいんだ。ふーん・・・そっかぁ」


と言いながら まるで実験の様に指を入れたり出したりする。


「カズマ・・・さっきの・・・して」


指の出し入れに興味を注いだカズマにお願いをした。


「え・何? あ 舐めて欲しいの?」

「  ぅん・・・」



恥ずかしさのあまり、声が小さくなる。

再びカズマは 指を入れたままザラザラした舌で敏感な部分を包んだ。

そして舌を動かして、刺激を強くする。


「ぁぁぁ・・・それ・・・上手・・・ねぇ、吸ってぇ」


ズズッと音を出して、順応なカズマが吸った。


「ぁはあぁっ」


膝がガクガクしてきた。太ももがブルブル震えてる。


「あぁっアタシ・イキソ・カズマ、イキそうっ」


それと同時にカズマは激しく指を根元まで入れかき回した。

なんて上手いんだろう。初めての癖に。


「んっあああああんっイク。イッちゃうぅっっ」


イク時に声を出すと気持ちよさが何倍にもなる気がする。

のけぞった全身がビクビクと痙攣した。






                                       第20話へ

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                                       第1話から読む方はコチラ


ayano-18



カズマは、まだ黄金色の月を見ながら話続ける。


ね、月下美人って知ってる?


聞いた事ある。一年に一晩だけしか咲かない花じゃなかった?

そう。本物見た事ある?無いでしょ

うん。

すっげぇ綺麗だよ。真っ白でさ。咲いた時、感激したな・・・。

しかも、咲く時にめちゃくちゃいい匂いするし花びらのこすれる音までする。

育てたの?随分詳しいのね。


うん。育てた。俺んち、花屋だからだけど。

そうなんだ・・・。


俺さ、なんかそいつに興味があって。ずっと観察してて・・・


咲いた時はマジ嬉しかった。

今思うと、白くて綺麗で・・・いい匂いがして・・・まるで・・・



カズマがやっと月から視線を外して、口をつぐみ私を見た。

繋いだ手を、どちらからともなく力を込める。

・・・私みたいって言いたかったの?一晩だけ咲く花が・・・



・・・やめた。不吉だ。ね。関係ないや。何言ってるんだろ、俺。


月光の下のカズマの顔は嫌だ。無邪気さが見えない。

キスして・・・

大人びた顔に不安になった私が、子供染みた事を願った時


「キスしてもいい?」


と、やはり勘の良いカズマがタイミング良く優しく唇を重ねてきて

また私の胸をキュンと鳴らした。











お風呂場では、すっかり無邪気なカズマに戻った様だ。


「さっきは洗ってもらったから、今度は俺が洗うね♥」

「ええ、いいよぉ。」



さっきの事を思い出すと急に恥ずかしくなった。

なんであんな事しちゃったんだろう・・・

カズマは私の知らない鼻歌を歌いながら

ボディソープを泡立てて、両手で私の体に塗りたくった。


「さっきも思ったけど、すっげぇいい匂いするねぇこれ。」


「でしょ♥」


「うちのと全然違うよぉ。入れ物もお洒落でかっこいい・・・」

「そっか。これがアヤノさんの秘密か。」


(´∀`*)ウフフ・・・可愛い♥



だって、それはエステで購入しているのだ。

量販店では手に入らない。

お金をかけたお陰で、毛穴が引き締まった気がするから

一度使って病みつきになった。

匂いもとても良く、カズマが言った通り嫌味じゃなく

甘いそれでいて爽やかな香りだ。

それにしても月下美人の花の匂いとは

どんな香りなのだろう?



「俺、ちょっと大人になった気分」

「良かったね♥」

「(o´∀`)o._.)ウン♪」



相変わらずカズマは、私の知らない鼻歌を歌っている。


「はい、足あげて」

「はぁい」


幼子の様に素直に従い答え、片足を椅子の上に置くと

カズマは泡のついた手で、割れ目をなぞった。


「アヤノちゃん、綺麗にしないと」


私はクスクス笑って、カズマの肩を持ちバランスを取りながら言った。


「あんまり奥まで指を入れないでね」


「え?なんで?」

「ここはね、奥まで泡で洗わなくてもいい、と思う・・・」







                                       第19話へ

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                                       第1話から読む方はコチラ






カズマはまだ私の乳房を指でなぞっている。

「もう。触ってないで、ちゃんと拭いて」


カズマは言いつけ通り、ティッシュで丁寧に私の濡れてる部分を拭くと


「トイレ行って来るね」


と言って、ベッドから降りた。

後ろ姿を見ると、背中は大きいけど足は細くて やっぱり華奢だなぁと思った。

お尻に私の爪跡が赤く残っていたので、それを告げると


「やっぱり?痛いと思ったー。声あげそうになったもん」
        (;`盆´)




としかめっ面をしたので私もベーと舌を出した。

・・・楽しい・・・

カズマといると私も16歳に戻った気になる。

30歳の自分は、きっと子供が二人いて、幸せな家庭を持っているだろう

と想像し信じて疑わなかったあの頃に。







トイレから出て来たカズマは


「見て見て。カズマ君、まだ 元気」
         “(* ̄‐ ̄♂




と言ってみせた。




            工エエェェヾ(;・д・)ノェェエエ工?

「まだ上向いてんの? ホントに暴れん坊将軍じゃん」


「言ったでしょ~。今夜は寝かさない・ぜっっ」

_|\○_ ヒャッ ε= \_○ノ ホーウ!!




はしゃいでベッドに飛び乗ってきて、私もキャッキャッと笑った。


「てかさ、こいつカズマ君っていつ決まったの?」
                 (・∀・)ニヤニヤ

とカズマは手を私の繁みに伸ばし


「でさ、ここはアヤノちゃんっていつ決まったの?」
                  (・∀・)ニヤニヤ




と笑いながら聞いた。


「分かんない。さっき・・・決まった」



それは嘘だった。初めての彼が命名し、それ以来ずっと私はそう呼んでいる。


「それ、いいね。(^^)呼びやすくて」




そう言ってまたカズマは乳房を口に含んだ。

「でしょ?あん・ん~もぉ♥ アヤノちゃんいらないって言ってるぅ」

「ホントだ。乾いてる。」

          チェッ(´・ω・`)・・・



「さっきはあーんなに濡れ濡れだったのにぃ」

「さっきのアヤノちゃんは、エッチな気分だったらしいょ」
       (*/∇\*)キャ




「えーじゃあ今は?」
   ~(-ε-。)~




「シャワー浴びたいってさ」
         (´∀`*)ウフフ




「よし。じゃ、行こう!シャワー行こう!」

           (☆´ー`人´ー`☆)ピトッ






手をつないで、また浴室に向かう途中、暗いダイニングで私は立ち止まり

不思議そうに振り返ったカズマに


「ねぇ、知ってる?今日の月がとても綺麗な事。」


と聞いた。


「え?どこどこ?」


「ほら・・・中秋の名月・だって」

ベランダのカーテンを開けると、見事な満月は、まだ見える所に居てくれた。


「ほんとだ。すげ・・・。まん丸だねぇ」


私は月明かりだけの中、カズマの手を離さずに裸の肩を寄せた。


「月ってさ、いつも同じ所しか見えないんだってね」

「そうなの?」


「地球にずっと同じ方向いてるなんて、不思議だよね・・・」


カズマを見上げると、少し大人びて見えて、何故か不安になった。




                                       第18話へ

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dai16wa


                                       第1話から読む方はコチラ

深くカズマを求め、強く擦りつける。


まるで、カズマの体を使った自慰行為そのものだ。


「あっあっ・・・」

「あぁーっ」

「駄目だって・・・もう・・・ぁっ」

「ん・・ん・私も・・・」




 あぁ! う・・・  ぁん  んっ  ぃぃっ


二人の声が重なり そして唐突に、それはやってきた。

こんなに早くイクとは思ってなかったし、イコウとも思ってなかったのに。

やっぱり、今日の私はいつもと違う。それが一層私の興奮を高める。


「あぁぁぁぁぁ。カズマ! ィイッちゃあうぅぅぅうっっっっ」


自分でもはしたないと思う程の高い声をあげ

それと同時にカズマも激しく私を突いてくれて



「アヤノォ  俺もっ」


と言い、引き抜いて上手に私のお腹の上に乗せ熱くて白い体液を出した。

ドクンドクンと脈打つのが分かった。

そのまま中でイってくれてよかったのに・・・

と思ったが、カズマは気を使ったのだろう。

カズマは私の上に倒れこんだ。

はぁはぁ、とお互い肩で息をして、しばらくそのままでいて

やっと呼吸が正常にできるようになって、体を離した。









カズマが私の左側に仰向けになって万歳し



「ブラボー!!!」



と叫んだので私も、枕元のティッシュを探しながら、大声で笑った。

更に自分の下半身に顔を向け


「おめでとう。カズマ君!君は男になったぞ!

もう少し我慢できれば尚良しだ」



とまた叫んだ。

ティッシュを三枚引き抜いて、カズマに手渡し

自分のを拭こうとして、胸まで飛んでることに気付いた私は


「すげー!私の胸まで飛んでるよ」
Σ(・∀・; )




と、カズマのすげーを真似して言ってみた。


カズマは真似には気付かず、上半身を起こして


「うわ。ホントだー。すげー首まで飛んでる♥」
Σ(・∀・; )




と言って、手でそれらを私の乳房に塗った。


「こらこら。何してんの」
          (;´∀`)

「チェリーボーイのを塗るとご利益があるかもよ」
              ヽ(・∀・ )ノ イエイ



                             ('・c_,・` )プッ

「どんなご利益よー。ア-駄目だ。

シャワー浴びたいけど、動きたくなぁい・・・」



「それって・・・良かったって事?」

        ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ




「うん。すんごく良かった。すぐイッちゃったもん」
(*´ェ`* )ポッ




「ホントにイッタの?」

              アハッ(*^▽^)ノ   (゚Д゚; )シンジラレナイ・・




「うん。イッタよ。分からなかった?」

「うん。分からなかった。必死だったもん・・・」
           (*^^*ゞ




                                       第17話へ

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                                       第1話から読む方はコチラ


「あっ・・・はぁぁぁ!」


私は、思わずのけぞってしまった。

いきなり、感じる壁に触られたからだ。

カズマは、相変わらず一つづつ確認しながら、次を進める。

私が感じているのを確認し、安心して、今度は人差し指と中指を入れた。


「ぁぁぁんっ」


ゆっくりと奥まで挿入して、優しくかき混ぜる。


そう。それ!!そうして欲しかったのっっ

カズマは 左手を私の首の下に入れ、私の右の乳房に舌を這わせながら

2本の指を根元まで差し込んで、更に動かした。

私は、左手でカズマの右手首を


もっと。もっと。もっとそのまましていて

と、強く握り締める。

そして、空いている右手で、喘ぎながらカズマのモノを探しあて、握った。


「カズマ君も濡れてる・・・ねぇ、もう入れてくれない?」


「え?もう?・・・いいの?」


「いいの。指じゃ物足りない・・・・早くぅ」


もっと太くて硬いものが欲しい・・・・


カズマはシミュレーションと違ったのか、何故か戸惑っている。


「ね?お願い・・・」


その間もカズマは指を動かしていたので、グチュグチュと淫靡な音がした。


「ほら、アヤノちゃんが欲しいって言ってる。カズマ君も入れたいでしょ?」


「ゴム・・つけないと?」


「いらない。今日は安全日。早く!」



私の生理周期は狂った事がない。多分、後2日で来るはずだ。


早く、早く、お願いだから。


と、子宮までの道が苛立ち泣き喚いている。


「ひえ。生???いいの?ホントに?」


カズマは へへと笑って私の上にやっと乗った。

経験のある男なら、病気が心配だから付けてもらうだろうが

カズマの『初めて』という言葉を信じているし

ゴムの感触が嫌だし、中出しは、あの一体感が何とも言えずに好きなの
だ。

終わった後にドロリと出てくるのが、少々しつこくて嫌だけど。


私がカズマを握って、入り口に導くと

何の抵抗もなく待ちかねたモノが入ってきた。


「ああっ!」



私は、裏声の様な声をあげ、カズマのお尻に長い爪を立てた。

最高に気持ちがよかったのだ。

足をM字開脚にして、もっと深くカズマを受け入れた。


「・・・・・・・・」


カズマは無言で腰を押し付け、ググッと一層力を入れた。


「あぁ・・・んんっ気持ち良いっ」


自然に腰が動いちゃう・・・


逃げようとするカズマのお尻をもっと、もっと、と自分の方にひきつけた。


「アヤノさん・・・動いちゃ駄目だ・・・」


カズマが深く呼吸する。


「そんなに動かれると出ちゃう・・・」


「やだ・・・やだ。」


自分でも腰を動かすのを止められなかった。


「駄目だよ・・・」


「いやよ。もっと、もっと・・・」



何度も逃げようとするお尻を何度も引き寄せて、私は激しく腰を動かした。





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                                       第1話から読む方はコチラ

私が恥ずかしさの余り下を向くと

カズマは両手で頬をはさんで、ゆっくりと自分の方に向かせた。

私は、さっきの鏡の顔を思い出して『大丈夫』と自分に言い聞かせ

諦め、照れながらカズマの目を見て、少しだけ微笑んだ。


「やば・・・」


真剣な顔でカズマが言う。


「はぁ?失礼ね。悪かったわ。化粧美人で」


と言った私の口をカズマが指でふさいだ。


「違うょ。俺が言いたいのは・・・ん・・・と」



「やばいくらい可愛いって事」


胸がキュンキュン鳴った。

可愛い・・・だって

最近の子は、良い時にもヤバイ、と言うと上司が怒ってたっけ。


「化粧した顔より、素顔の方がいいよ。

俺、アヤノさんにマジ惚れ。ヤバイなぁ・・・」


ドキドキして何も言えないままの私に

シュミーズの肩紐を外しながら、カズマがまた言う。


「これもいい。すっっごく良く似合ってる」


私を捨てた男への仕返しは この言葉で完了し、私はあの男をすっかり許した。

カズマは私の顔中にチュッチュッと音を立てて口づけをして

力を込め私を抱きしめた。


「でも・・・自信ない。俺、ちゃんとできるかな。

アヤノさんを気持ちよくさせられるかな」



そんな事はオマケだ。どうでもいい。

私がイコうがイクまいが、今カズマがここにいてくれるだけでいい。

・・・本当に。


「何か言ってょ・・・アヤノさん・・・」



「嬉しくて・・・」

           

言葉にならないの・・・

そんな歌があったなぁと思ったけど

カズマが裸になった私の唇を強く吸ったので、思い出せなくなった。






カズマは私を ごく自然に組み敷いた。

激しく舌を絡ませあい、背中をきつく抱きしめあう。

やがて体をゆっくりと、一つづつ確かめるように、下へ移動させ始めた。

熱い息が首筋にかかり、鎖骨にカズマの髪の毛を感じ

敏感な乳首を 生暖かい舌で包まれる・・・

私は、こんなに淫乱な女だっただろうか?


待ちきれない。早く。あぁ。早く、一刻も早く。・・・入れて・・・


受け入れる準備は、もうとっくに出来ている。

前戯がこんなにもどかしいと感じたのは、初めてかもしれない。

それは決して稚拙だからでは なく、その証拠に

カズマの舌が動く度に私は体をくねらせている。


【まだ本名も知らない、14歳年下の男】


という肩書きが、いつもと違う私の性を引き出しているのかも知れない。

私は もうどうしようもなく、困り果ててしまい

乳房を優しく揉んでいるカズマの右手に、自分の左手を添え

蜜であふれている洞窟に連れて行った。


「ぅゎ・・・すげぇ・・・」



カズマの口癖はすげーなのだろうか。

逢ってから何回も口にしている。


「すごく濡れてる・・・女の人って、本当にこんなんになるんだ・・・」

「カズマが『こんなん』にしたのよ」


「・・・ねぇ、入れてみていい?」


カズマの為の蜜の洞窟なのだ。何をしたって良い。

コクコク頷くと、中指をゆっくりと差し込んできた。




                                       第15話へ

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                                       第1話から読む方はコチラ

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「あれ・・・?」

やっとカズマが起きたようだ。


「何してんのさ・・・」
 (;´∀`)




私は右手はそのまま体をカズマの横に戻して、涎を拭きながら言った。


「カズマ君と遊んであげてたの♬」


「あれ?俺、寝てた?の?」

やっとちゃんと意識を取り戻したらしい。顔を両手でゴシゴシこすった。

「ごめぇん」

「別に謝らなくってもいいよ。可愛かったぁ」
   ♥(o→ܫ←o)♥




「起こしてくれなきゃ・・・今何時??」



「もうすぐ10時。出会ってまだ3時間ね。」
(´ー`*)



「そっか。まだ10時か。ぁぁ良かったぁ・・・」

          ε-(´∀`*)ホッ




そういえば、カズマは家族に何と言って出て来たんだろう。

泊まると言って来たのだろうか。

明日は土曜日だから、私も休みでカズマも学校は休みのはずだが

うるさく言われなかったのだろうか。

時間を気にするカズマを 私は『帰らないで』と思いながらも気遣った。


「家、大丈夫?門限は?親に怒られないの?」

              ヾ(・д・` )




「子供扱いすんなって。週末は大抵友達と遊んでるょ。

                  ヾ(`Д´)/

帰ったり帰らなかったり。カラオケオールしたりね。

だから親も何にも言わない。慣れてるの。」



( ´,_ゝ`)プッ・・・コドモアツカイ・・・ッテコドモジャン


「そっか。最近の高校生は自由なんだねー。だってカズマって

地味目だから親がうるさいかなって思っちゃった★」


「地味目?・・か・・。あ・でも・・・ 」 
     (´-ω-`)・・・モゴモゴ




カズマは口ごもった。



「何?帰る?帰りたい?」



「ううん。まさか・・・俺は居たいけどアヤノさんは、いいのかな

・・・って。泊まって迷惑だったら・・・」


「♪大丈夫。私も自由」


30歳の誕生日に自由なんて悲しいけど。

とは言わないでおいた。


「マジ!?やたっ♥」
 ワーイ(。´∀`)o-<※==☆パンッ




カズマが私の上に乗ってきた。力を取り戻したモノが太ももに当たる。

テレビでは タレントが騒いでいた。


「テレビ・・・消して♥」


カズマが慌ててリモコンでテレビを消すと、いきなり部屋が真っ暗になった。


「俺・・・見たいな。アヤノさんが感じる所」
          (*‘ω‘ *)




「ィャン・・・エッチねぇ」


「駄目・・・?」
          (´;ω;`)ウッ…




「駄目・・・じゃないけど、煌々とした明かりじゃいや」



ありえない!絶対暗くなきゃ嫌な私なのに


「じゃ、豆電でいいからさぁ・・♥ね?」

   (b´∀`)ネッ!



                      ・・・(;´∀`)・・・




私が起き上がって、電気をつけると、カズマも起き上がった。



「あ。待って。まだ消さないで」


「ん?どうかした???」

「アヤノさんの顔が見たい」

「???」


「化粧とった顔。じっくりみたい 」 
         (`・ω・´)






カズマは、相変わらず正直だ。したい事を隠さずに言う。





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                                       第1話から読む方はコチラ

あんたは8歳年下の女かも知れないけど、私は14歳も年下の男よ。


オマケに、綺麗だって何度も言ってくれるわ。


シュミーズは着てみると、スルリとすべって、すぐに肌になじんだ。

少し異国の匂いのする孔雀の羽の刺繍が贅沢に施されている。

日本にもシルクのシュミーズは沢山売られているが

この刺繍を気に入って私は購入したのだ。

私の機嫌は最高に良くなった。


このままパンティをはかずに、カズマの待つベッドへ行こう。

小さな化粧台で軽く整えて、耳と膝の後ろに薄く香水をつけて鏡を見たら

自分でも驚く程、綺麗に見える。

ここ一ヶ月、エステをさぼり肌がくすみ、鏡を見るのが嫌な日もあったのに。


カズマと同い年の女の子達には、キメの細かさは 敵わないだろうけど。


鏡の自分に満足し、にっこり微笑んで、まとめた髪を下ろす。

そうすると、とても30には見えないと思った。

カズマは何と言うだろう?また甘い賛美の言葉を贈ってくれるだろうか。

寝室からは、テレビの音が聞こえている。

台所には、カズマがお茶を飲んだらしいコップが置いてあった。

いつもの缶酎杯を飲みたい気分ではなく、私も冷蔵庫からお茶を出して飲んだ。

空けたベランダの窓から、心地のいい風が吹いてきて、髪とシュミーズを揺らし

私を一層優しい気持ちにさせる。

丸くとても大きくて、黄色く輝く月が見えて、カズマに教えてあげよう、と思った。

そういえば、私は自分の誕生日の頃が一番好きな季節だった事を忘れていた。

半分自棄になっていたけど、こんなに楽しい誕生日になるなんて

神様って本当にいるのかもしれない。ありがとう。



ひとりごちて微笑み、お茶を飲み干した。








カズマがお風呂を出てから、そんなに時間がたっただろうか。

それとも緊張が解けたのだろうか。

カズマはセミダブルのベッドでテレビをつけたまま、明かりをつけたまま

そして裸のまま寝息を立てていた。

全然腹の立たない自分が不思議だ。

ムシロ、寝顔を可愛いと思い、明かりを消して起こさないようにと静かに右隣に入った。


少し残念だけど、まぁいいか。

・・・だけど、まだ10時前じゃないの?私は全く眠れそうにない・・・

テレビでも見てよっかな。

           ☆.。.:*・°( ;∀;)゚・*:.。. .。.:*・゜




あ、そういえば、カズマのモノはどうなったんだろう?

もう沈んだのかしら?

ゴソゴソと左手を伸ばして、カズマのモノを探しまさぐった。

それは完全に力を失い、一緒に眠っていた。

イタズラ心が芽生え『この子を起こしてみよう』と強く握ってみたが、反応はない。

今度は優しく握って手を上下させてみた。

それを繰り返していると、その子は少し起きてきたがカズマはまだ眠っている。

私はテレビを見るのを止めて体を下へとずらし、またカズマのモノを口に含んだ。


小さくて柔らかくて、可愛い♥

さっきした様に右手で摘んで舌を使い、頭の部分をチロチロと舐めたら

少し大きくなったので、今度は全体を口に含み吸ってみる。

カズマが私の頭をなでたが、まだ起きない。

けれどカズマのそれは、私の口の中で、みるみる力を取り戻した。

眠っているのに、キチンと反応するのが楽しくて

右手でしごきながら 頭部分を舌の真ん中で強く刺激した。


どんな夢を見てるのかしら?



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じっと見られたり、軽く触られたりですっかり体の芯が熱くなっている。

カズマは、一瞬私の顔を見上げてから

初めて口にする美味しい食べ物の様に、夢中で食べた。


「あぁん・・ぁ・・」


半年以上、誰にも触れられなかった、可哀想な体。可哀想な私。

カズマを持ち帰って本当に正解だった。


すっかり硬くなっている乳首をカズマはチュッチュッと音を立てて吸った。


「カズマ、気持ち良い・・・」


嫌な事全部忘れたい。忘れさせて・・・・



乳首から口を離してカズマは 恍惚の表情で言った。


「俺も。舐めてるだけで気持ち良いんだ・・・ なんでだろ?」
       (∀`*ゞ)エヘヘ




「すげーよな。おっぱいってどうして二つもあるんだろ。

柔らかいし、最高だよなー」



胸の間に顔を埋めた無邪気なカズマの頭を抱いていたら

本当の母親みたい。とおかしくなった。

今までの男は、胸を慌しく触り愛撫するとすぐに手が下りてきていたものだ。

カズマは遠慮しているのか、胸以外に手は伸ばさずに

揉んでは口に含んだり、見つめては指で摘んだりして私の胸で遊んだ。

気が付くと、お湯が溢れていたので慌てて止めた。

「もう、俺熱くて。出ていい?」

このままここで交わってもいいと思っていたので、少し寂しかったが

「ベッドで待ってて♥」

と言った。


「アヤノさんは?」

「化粧を落とすわ。」
  (ёё。)




「そか。ねぇ、飲み物もらっていい?」


「冷蔵庫から勝手に何でも飲んでて」

     (@`▽´@)/ ハ~イ♡




カズマはお風呂から出たが、すぐに戻ってきて


「化粧美人?落としたら別人だったりして・・・」
          コワイ・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル




とからかった。クレンジングをしていた私は、低いだみ声で答えた。


「そーよー。びっくりするよ。後悔しても遅いんだからね」
          (ΦωΦ)フフフ・・・




「わー!想像したら縮んだ。下向いた。どうしよう」
     (゚Д゚; )モウデキナイ!




「え?」

Σ(/ω\)・・(/ω・\)チロ・・・




驚いて見てみたら、それは嘘で、私の目の前に差し出され まだピンと天井を向いていた。


「アホがみ~る~豚のけ~つ~。お茶、もらいまーす」 ε≡≡ヘ( ´∀`)ノニゲロッ




カズマはお風呂場から逃げた。

あっけにとられたが、少し立つと声を出して笑った。

カズマの言葉、振る舞い、すべて嫌じゃない。

何よりも、可愛く明るく、無邪気で、私が忘れているものすべてを思い出させてくれる。

沈んでいた気持ちは、もうどこにも見当たらなかった。









クレンジングを終え、今からする事を考えて、いつもより念を入れて体を洗った。

そして何を着ようか少し考えたら、新しいシュミーズがあった事を思い出した。

それは前の会社の友達と、三ヶ月前に有給でシンガポールへ行った時に

とても気に入って衝動買いをしたものだ。

薄い紫の絹製で、少し高価なものだったが

『自分へのプレゼント』とお決まりの台詞で はしゃいで手に入れた。

もちろん、あの男に見せるためのものだったが

シンガポールから帰ってきて、くだらない事でまた大喧嘩になり

着て見せるチャンスを失い クローゼットの片隅でビニールに入ったまま

可哀想に放置されていたのだった。

逆算してみると、ちょうどその時に出来た赤ちゃんではないのだろうか。

少し腹が立ったが、そのシュミーズを違う男に晒す事が

本人知らずの仕返しをしてる気になり、思いなおした。



                                       第12話へ

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                                       第1話から読む方はコチラ


「きもちよすぎだよ・・・出ちゃったじゃんかぁ」
      ・:*:・(-ε-* )・:*:・



カズマは赤い顔をして口をとんがらせた。


「駄目だった?」


私はまたシャワーをだし、笑いながら尋ねた。


「だって・・・もったいないよ。

こんな綺麗な人にこんな事されて。セックスしたいのにさ・・・」



モッタイナイヨ.コンナキレイナヒトニコンナコトサレテ

その言葉を 私は反芻した。

「こんな事をされて、もったいない」

こんな事をして、こんな事を言った男も初めてだ。





一夜限りのきまぐれの情事だと思うと、どんな淫らな事でも出来る。

もしくは、カズマの為だったら。



シャワーで口をゆすぐと、まだ顔の赤いカズマがキスをしてきた。


「2回戦は、ベッドだからな」


驚いた事は、出した後もカズマのモノがずっと上を向いたままな事だ。

バスタブにお湯を貯めながら歯を磨き、一緒に入る事にした。

客用の歯ブラシは、いつもちゃんと用意している。

それは、妹だったり親だったり、急に泊まる女友達用だったけど。

バスタブが狭いからカズマが足を投げ出し、向かい合わせになる。


「ちょっと、ちょっと、この子いつ納まるの?」
        (*/∇\*)キャ




私はまだ化粧を落としてない。

ちょっとドロっとしているかもしれないのが気になってきた。

でも、まぁいい。このまま、少しイチャイチャしたい。



「オイラの暴れん坊は ちょっとやそっとじゃ大人しくならないんでぇ」
        (* ̄0 ̄)ノシ




カズマは自分のモノを握りながら、刀の様にふって私の太ももに当てた。


「げ。若いのに時代劇風」
         (='m')プッ




そういえば、10代の頃に付き合った男達も、一日何度も出来たなぁ・・・



「だって、俺んち婆ちゃんいるもん。爺ちゃんは死んだけど」

「なんか・・・ばれたら怒られそね。カズマのお父さんお母さん、お婆ちゃんに」

    ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ



「ばれる訳ないじゃん。それよりさ、俺、すっげーラッキーだったな
って思ってんの。アヤノさんで良かった♡」

   (*´∇`* )




「私も。カズマで良かった♡」

(*´∇`* )



「マジで??☆.。.:*・°(´∀`人)」


「マジで☆.。.:*・°(人´∀`)♥」


歯を磨き終わったカズマが両手を広げて

「こっち、きて」

と言う。一人前の男みたいに。

私も最後のうがいを終え、カズマの前に立膝で移動した。

そうしないとバスタブが狭くて動けないのだ。


「アヤノさん、すげーよ。マジで。綺麗だぁ」


丁度カズマの目の前が私のお腹だ。

胸はあまり大きくないが、生理前なのでいつもよりも硬く、張っている。

失恋がダイエットになり、ぐっとお腹が引き締まっていて

前よりもメリハリがついているはずだ。

カズマは体を起こして、裸の胸に手を伸ばした。


「すげー生乳だぁー綺麗だなぁ・・・。全然ピンクじゃん。

        ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・




良かったなぁー俺」



私達は同時に噴出し笑った。
    ケラケラ((´∀`))((´∀`))ケラケラケラ




笑いが止まり、会話なく見つめあって、静かなお風呂に戻った時

私はカズマの頭を抱きしめて




「食べて♡」


と囁いた。



                                      第11話へ

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                                       第1話から読む方はコチラ


「・・・ぅ・・・」
    Σ(*´д`*)



「綺麗にしなきゃね♡じっとして」


体をよじるカズマだが、充分に泡立てた右手を優しく上下に動かした。


「さっきまでの元気はどうしちゃったのカナ?ん?」


左手で柔らかい部分をそっと握りながら、右手の親指で頭の部分をなでる。

 
「ぅゎ・・・めちゃ気持ち良い・・・><;」


それは、ちゃんと剥けていて太さも長さも、

カズマの顔と同じく標準だが、硬さだけはダントツだと思った。

目を閉じて、手の感触を楽しんでいるカズマに、

もっと気持ち良い事をしてあげたくなった。


私への賛美の言葉のご褒美をあげる。


シャワーをかけ、泡をとると、お湯を止めて

私は立ったままのカズマの前に膝をついて

さっきまで手にしていたものを口に含んだ。


「あっアヤノさんっ?Σ(´д`;*)」
       Σ(´д`ノ)ノヒッ




カズマは、また上ずった声になった。

右手でカズマの根元を握りながら、そこからゆっくりと舌を這わせ

ツルツルとした頭の部分を舌で包んだ。


「暖かい・・・アヤノさんの口、熱いくらいだよぉ・・・ぅ・・・」
        (>~<;)




カズマが喘ぐのが楽しい。

私は舌をねっとりと棒にくっつけたまま、ゆっくりと頭を上下させた。

カズマはたまらず、私の頭を両手で持った。

だけど、他の男達みたいに乱暴に上下させる事はしない。

カズマの太ももが震えて、足の指に力が入るのが見えた。

気持ちいい?

私は、スピードを序々に上げた。

カズマが喘ぐ早さに合わせて口を動かす。


「駄目だよ。出ちゃうって。・・・出ちゃうよぉ。出ちゃうよぉ!」
   ι(´Д`υ)




出せばいいのに。出してもいいのよ。

私は無言でメッセージを伝えようと、動きを止めなかった。

私の右手は私の唾液と、カズマから出るものでヌルヌルヌルとしてきて

それを全部吸い取ろうとして、音が出だした。


ズズッジュボッジュボッジュボッ



音に反応したのか、カズマの手に力が入って私の頭を強く握る。

カズマの興奮は私をも興奮させる。

益々早く頭を 口を 動かした。

右手で棒をしごきながら、先を吸う。


チュッジュジュ・・・ジュボッシュボッ


「はぁああっっっ!!駄目だよぉ・・・」

  ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″




いつも静かなお風呂に、カズマの高い声がこだまする。



「我慢できないょ・・・うますぎ・・・!!」
    (;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア




私は、実はアレを飲むのは大嫌いだ。あの味にどうしても慣れない。

初めての男に飲まされた時は、本当に吐いた。

男がイク時は分かるから、私はその時、一番奥まで咥える。

そうすると男も気持ちが良いし、私もあの味を感じない間に飲み込める。

二人目の遊び人の男に教えてもらった方法だ。

ヌルヌルも不味いけど、アレよりは数万倍マシだから

それを忠実に10年以上続けている。

カズマのも一番奥まで咥えた時にドクンドクンとなった。


「ぅうっっうっっっっ」
(;´Д`)♂ *・゜*・.。




今まで私は、自ら進んでこんな事をした事はない。

好きな人に頼まれると、やる事もあるが大抵2回目以降のセックスの時だ。

初めてだと告白し、賛美の言葉を贈り続けてくれる可愛い少年に

今夜の事をずっと覚えていてもらいたいからに違いない。

カズマのが出尽きた頃、私はそっと口を離した。



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ayano-8


「服、脱がせたい。いい?」
(*´Д`)/ヽァ/ヽァ



「いいよ」
(;^ω^)



「やたっ♥」

            ヾ(・∀・。)ノ



また無邪気に答えたカズマは、スカートのホックに手をかけた。

「ええ?スカートから?」

  Σ(‘ω‘ ;* )



「いいじゃん。いいじゃん♥」
     ヽ(°▽、°)ノ



いつのまにか、敬語を使うのを忘れているようだ。

会社で制服に着替えるから、いつみられても恥ずかしくない下着を着けている。

もちろん女同士で誰も見ていないのだが

25を過ぎた女は一瞬の隙も誰にも与えてはいけない、と思っている。

私がエステティックに通い、肌を磨き、脱毛をするのは

自分のためでも、男のためでもなく、ひょっとして他の若い女のせいかもしれない。

「わぁ・・・このパンスト、いいなぁ!」


すっかり饒舌になったカズマは素直に感動を口にした。




          ♡本当に可愛くて、良い子だღ
            (o→ܫ←o)





確かに1足3千円のこのパンティストッキングは、

後ろに黒い一本線が入っていて私の一番のお気に入りだ。


「すげーすげー」
  '`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ




と言いながら、後ろ向きのままアンサンブルを一気に引き抜き

カズマは私を あっと言う間に下着姿にした。

高価なものでは無いが、薄いピンクのコーディネート品で

アチコチに大きいリボンとレースがついている。

年を取るごとに、そういうものが好きになっていっている気がする。

可笑しなものだ。


「アヤノさん、こっち向いて・・・」


私は少し恥ずかしかったが、素直にカズマにしたがった。


「わぁ・・・超綺麗!! アヤノさん、超超綺麗だよ。

モデルみたい。俺、感動」

    ヾ(*´∇`* )ノ





私も感動して泣きたくなった。嬉しかった。

私を捨てた男に聞かせたかった。

カズマと、このまま付き合うなんてまさか思っていない。一晩限りだ。

けれど、カズマの言葉の矢は私の胸に深く刺さり

既に情の様なものまでも、生まれている。

出逢って、まだ1時間もたっていないのに。



慣れない手で ブラ を外されて

パンティ ―は、恥ずかしかったので、自分で脱いだ。

やはり大きなシミが出来ていた。隠したつもりが、カズマは目ざとく見つけたようだ。



「え・・・濡れてたんだ・・・」
      ( ̄ー+ ̄)



無邪気な笑顔で言われると恥ずかしさが消え


「馬鹿!生意気言うな」


と頭をたたいて髪の毛をまとめて一緒にシャワーを浴びた。


カズマの無邪気さは、私の戸惑いや、罪悪感を上手く消してくれる。



「洗いっこしよう♪洗いっこ!」
ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪

             
ボディシャンプーを泡立てて、お互いの体を手で泡だらけにすると言う。

カズマの肌は白くて柔らかく、筋肉が薄い。

腕や脇、スネ毛も薄いが、そこだけは黒々としたものが生えていた。

そして、カズマ自身は、かなりの角度でピンと上を向いている。

私が見てしまったのに気付いたカズマが、手で隠した。


「ジロジロ見るなよぉ。恥ずかしいじゃん」
       (* v v)




「カズマだって見てるじゃん。手、どけて」
   (  ̄ー ̄)




私は、泡で優しくカズマを握った。






                         第9話へ



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kiss




「シャワー、こっちよ♡」

と言った瞬間、立ち上がったカズマに抱きしめられた。

この力強さと言ったらどうだろう。

私が欲しかった 欲情している男 の力だ。

背が高いカズマの胸に、私の顔がちょうど埋まる。

カズマは首を伸ばして優しく唇を重ねてきた。

そのままじっと固まってるので、私も目を閉じ

いいのよ

という証拠に舌を入れた。

すぐにカズマもまだコーヒーの残り香のする舌を入れてきた。

立ったまま舌を吸い合い、やがてカズマの右手が遠慮がちに

カーディガン越しの左胸に伸びてきて、私も左手でカズマのモノをGパ
ン越しにさすった。

カズマは舌を離し、天井を向いた。

「ぅ・・・・」

><;




うめく声は更に私の子宮を熱く愉快にさせる。

カズマは自分の快感に負けじと 両手で私の胸を揉みしだいた。

また私は苛めたくなって、本当はうっとりしている癖に、甘えた声を出した。

「イタイゎ」
 (*‘ω‘ *)




カズマは、( ゚д゚)ハッ!として、手を離した。


「ごめんなさい」
...(´・Д・lll)ゞ




「いいの。嘘よ。」
     プッ('・c_,・` )・・・(゚Д゚ )?




訳が分からない、というような顔をしたが、左手を私の背中に回して

また口づけをし さっきよりは力を緩めて 右手で胸を揉んだ。

時々 硬くなった乳首をつまみ、そしてまた、下から包むようにして乳房をほぐす。

私は、目を閉じてカズマの胸に右耳を押し当てて、心臓の音を聞いた。

ドクドクと早く脈打っていた。私の心臓の音も早いに違いなかった。


「気持ち良いわ・・・」


「ホントですか?!」
       Σ(‘ ∇‘ )




顔を上げ、微笑むとカズマも私の目を見て笑った。





「さ。シャワー、浴びようか」


「はい!!」

大きな声で答えて、すごい速さでパーカーとGパンを脱いで畳んだ。

ちゃんと畳むなんて育ちがいい。
  (*-ω-)*´ω`)ウンウン♪



さすがに恥ずかしかったのか、次は背中を向けて裸になった。

その後ろ姿を見て、華奢だと思っていたのに意外に大きな背中だ、という事を発見した。

良かった。背丈と喉仏と背中は充分に男だ。

「アヤノさんも一緒に。ねぇ、一緒に入ろうよ。
俺、待ちきれないと思う。ね?」

        +.(◕ฺ ∀◕ฺ )゚+



顔だけ振り向いて、大きな声で正直におねだりするカズマに苦笑して

「分かった」 (;´∀`)




というと カズマは

「ヤッタァー!!」
O(≧∇≦)O



とはしゃいだ。





裸のカズマを見ずに服のまま浴室にはいって、シャワーのコックをひねった。

足音が聞こえ、カズマがすぐに入ってくるのが分かった。

私は背を向けたまま

「寒くない?」

と聞いた。9月が終わろうとしている。

「まさか」 カズマは短く答えて、私のミゾオチの辺りを後ろから両手で抱きしめた。

その行為も、そうして欲しいとたった今願った事だ。

この子には、どうして伝わるのだろう。

こういう勘を持つ男が、私は好きだ。



                               第8話へ



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dai6wa

                                       第1話から読む方はコチラ


椅子に座り、砂糖とミルクを入れてコーヒーを飲むカズマの喉を見ると

ちゃんとした喉仏が上下し、明らかに男のそれだった。

また突然、その喉仏に 欲情 した。

まるで少年の顔と肌と声

なのに男の身長と喉仏を持つアンバランスなカズマに触れてみたい。

男に、心から欲情されたい。私が必要だと言われたい。

そして、その腕の中で歓喜の声をあげたい・・・


私は三十路を迎えて、男にまだ必要とされるのか、試してみたかったのだ。

平気な振りをしていたけど元彼とのあの別れ方で、

私は心の底から傷付いていた事に、今更気付いた。





カズマは緊張しているのかこの部屋へ入ってから、まだ私の目をちゃんと見ていない。

「カズマ・・君、シャワー浴びる?それともお風呂がいい?♥」
           (´∀`*)ウフ



いきなりすぎるかと思ったが、猫ナデ声で聞いてみた。

「・・・シャワーでお願いします。」
            ><;



カズマは、まだ私の目を見ずに答える。

視線を下にずらすと、ガラスのテーブルの下で

カズマの左手が下半身を隠すように置かれているのが目に入った。

私は、ダイニングの向かい合わせから カズマの横に移動し

膝をついて、下を向いたままの顔を覗き込んだ。

「どうしたの?」

カズマはコーヒーカップを必死で見つめている。

まるで、このコーヒーカップのメーカーを当てないと、追い出される。

そんなクイズでも出されたみたいだ。

「おなか、痛いの?」

「いえ、大丈夫です。」
    ><;



声色が一段と上がった。


「見せて・・・♡」


これじゃぁまるで AVじゃない

とおかしくなったが、そんな自分を悪くない、とも思った。

カズマの左手を やさしく握って下におろし

私の右手を一番敏感な部分に当てた。

それは充分に熱を持っていた。今にもはちきれんばかりだ。

Gパン越しにでも力が伝わってくる。

その力に、私は思わずゴクリ、と唾を飲んでしまった。

「だ・・・駄目です。アヤノさん。。。。。ぁぁ・・・」

上ずった声は私を楽しくさせる。優しく、指で撫上げた。

「いつから、こんなになってたの?」


カズマの左手は 大人しくダラリとして、たまに掌を握ったり開いたりしている。

「っっ・・だってアヤノさんの部屋、めっちゃいい匂いするしっ
綺麗だし。大人だし」


可愛い声だ。

「ホントに可愛いわね」
  
私は右手に少し力を入れて、カズマをなでた。

「・・・・・Σ(´д`;* )」

カズマが少し前かがみになり、大きなため息をつく。太ももに力が入ったのが分かった。

私の下半身も熱く疼き始める。

こんな触れ合いだけで、ヌルリとしたものが流れてきたのがはっきりと分かった。

「駄目ですよ。それ以上されると・・・」
      (/´△`\)



そう言いながら、カズマは本当に拒否なんかしていない。

目を閉じ、されるがままになっている。

「そう。じゃ、やめよっかな。」


カズマを困らせよう、もっと欲情させようと、


さする手をすぐに引っ込めて立ち上がった。

カズマの顔を見ると、眼がうるんでおり、顔は赤みを帯びている。

困ったような恥ずかしいような照れたような目で、すがるように私をみた。

すっかり私は 上位に立っている自分に満足した。





                               第7話へ





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dai5wa

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angel



玄関のドアが閉まった瞬間、カズマは立ったままで

「俺・・・初めてなんです」

と唐突に言った。まるで車中で『早く言わなきゃ』と決めていたみたいに。
        (;´・ω・`A”・・・・・・Σ(‘ω‘ ;* )



これで セックス が確定した。全く出来た発言だ。

官能の小悪魔の様な、もう一人の私が体を支配したのは、その瞬間だった。

いや、昨夜カズマのメールを受信した時から、もう始まっていたのかも知れない。

けれど、普段邪魔だと思っていた、高い高いプライドが無くなり

肩の力も抜けて、私はとても楽になった。

もう一人の私は、普段プライドで隠している素の自分の姿なのかもしれない。

「えー。そうなの?」
       (*≧m≦*)ププッ



本当に可愛い♥

きっと、私を可哀想に思った神様の誕生日プレゼントなんだ。

「だから。上手くできるかどうか・・・」

モジモジ...(*´зσ[壁]       ァ '`,、'`,、('∀` ) '`,、'`,、



「大丈夫、緊張しないで。入って」

「はい!!♡♡♡」

カズマは正直だ。表情に嘘がない。心から嬉しそうな顔をする。

こっちこそ、初めてで良かったよね。

カズマの同い年位の女の子と比べられるのは真っ平だもん。


「幾つなの?カズマ君は」

コーヒーメーカーに豆を入れながら聞いた。

気分はすっかり女教師♬

壁]`∀´)Ψヶヶヶ



「あ・・『カズマ』でいいっすよ。ええっと、18歳です」

キチンと、ナイキらしい靴を揃えてから

オズオズと周りを見渡しながら、カズマが玄関を左の台所へ入って来た。

「ホントに?もっと幼いのかと思ったな」
    (〃▽〃 )



私は椅子を引いてカズマを二人用の小さなダイニングに腰掛けさせた。

 「・・・えぇっと・・ホントは16歳です。高校1年生」

「やっぱりぃ?」

   コノコノ( ´∀`)σ  (∀`*ゞ)エヘヘ



白い歯を見せて笑う顔がホントに可愛い。新鮮な可愛さだ。

でも、これって犯罪じゃなかったっけ?
「あのね、私、今日で30歳になったの」

本当の事を言う必要など無かったが、別に隠す事でもない。

プライドが無くなると、楽に何でも言える。

「え!!!」
Σ(゚Д゚;o)



受け取った客用のコーヒーカップが揺れる程、驚くカズマに私は不安になった。
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・



「帰る?帰ってもいいよ。いくらなんでも初めてが30歳ってねぇ」

帰らないで・・・




「いえ。違うんです。アヤノさん30歳になんて見えません。
俺、25歳くらいかと・・・」

   (*´σー`)エヘヘ



「ありがと♥」
   。・゚・(ノ∀`)・゚・。エェコヤ・・・



16歳の男の子には 女の25歳と30歳の違いなんて
分からないに決まってるけど、その言葉はまた私の胸に深く刺さった。






もう会話がなくなってしまった。

というより、14歳も年が離れているという事は、会話したって弾まないに決まっていた。

しらじらしい会話なんか必要ない。

と思うと子宮が強く自己主張した気がした。







                               第6話へ

ayanaodai4wa


                                       第1話から読む方はコチラ


会話もなく、並んで少し歩いて突然、頭の中で

この少年も、持ち帰りにしない?

と言う言葉が湧き上がった。

もう一人の私だ。どんどん存在が大きくなってきている。

私は、一応抗ったが、それは抗った振りかも知れなかった。

確かに、このまま一人で家に帰るのは嫌だけど。どうかしてる!

男の匂いが、存在が、欲しいじゃない。今日は30歳の誕生日よ?

本当はもっと低い声の男の方がいいけど、一人でいるよりはマシでしょ。


そうだけど・・・断られるんじゃない?

大丈夫。どうせ出会いを求めてメールしてきたんだから。

一晩の相手でいいじゃない。本名も素性もいらないし。


もう一人の私は始めからそのつもりで「持ち帰り」と言わせたのかも知れない。

いつもの私は、ただ人の目を気にしただけだったけど。

「うち・・・来る?」


私は真顔で、隣のカズマに聞いた。

「は?    はぃ・・・」
    (;´ロ`)




カズマは叱られた子供の様な顔で答えた。

また無言で、今度は私が先に歩いた。

「あ、あのっっ」

断るのかと思い、多分落胆した顔で振り向いた私に、カズマは子供の顔のままで言った。

「これ、今食べてもいいかな。冷めると不味いから。」

可愛い♥
♥♥(o→ܫ←o)♫ღ



この少年と逢ってまだ1時間もたってないのに、2回も可愛いと思った。

それだけで充分よ。上出来じゃない?

もう一人の私は、まだ戸惑っているいつもの自分に、言い聞かせる。

一瞬、ラブホテルも浮かんだけど、いかにも。だし。

それに、金曜日だからきっと空いていない。

空いてるホテルを探してウロウロするなんて、ごめんだわ。

やっぱり家に連れて帰ろう?一人でいるよりマシだもん。



新聞に載ってる事件を思い出したが『どうでもいいや』と思い始めた自分がいた。

知らない男に殺されてもいい。私なんて死んだっていい。

今まで真面目に普通に生きてきたけど、結婚さえ出来ない。

仕事だって、私の代わりはいくらでもいる。

何もかも、本当にどうでもいいわ・・・。



開き直った私もカズマと一緒に歩きながら、ハンバーガーとポテトを食べコーラを飲んだ。

うちまでは電車で3駅だが、食べながらタクシーを止めた。

少し間を空けて乗った車内でも、ずっと無言だった。

紙袋とビニール袋がたまにガサガサと言っただけだ。

2回、カズマの携帯が鳴ったが、彼は電源を切った。

その行為は、私の機嫌を更に良くした。







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ayanodai3wawa

                                       第1話から読む方はコチラ


「こんばんは。カズマ君?アヤノです」
     
    (*´ー`)



私は優位に立ってると思ったから、声を掛けられたのだと思う。

今日の装いは好きなブランドの、薄いブルーのアンサンブルに黒のタイトスカート。

髪形はロングで会社を出る時にちゃんと巻いてきた。

私のトリエといえば、自分を引き立たせる格好が分かっている、というだけで

元彼の事をトリエが無い、なんて言える立場では全く無かった。

カズマは一瞬、キョトンとしてから携帯を見て、はっとして 深々と頭を下げた。



「こっこんばんは!」
*
・゚゚・*:.。..。.:*・゚○┓*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ペコ



声もまだ、少年だ。

近くで見ると、眉毛を手入れしているのが分かった。

瞳は黒目がちで子犬を連想させる。

人に会話を聞かれたくなかったので、私はその場所から少し離れた。

これじゃまるで出会い系だもの。

「どこで逢ったっけ?」

       ( ´艸`)



初対面な事くらい分かっているが、からかって聞き

カズマが戸惑い、言葉を探している間に続けて言った。

「イタズラだったのかしら?」


「ごめんなさいっっ」
  (_ _(--; ペコ



肌がツルツルしている。あどけなさの残る困った表情。

アンバランスに身長が高く、手足も長い。今時の子、だ。

「こんなオバサンでごめんね。びっくりしたんじゃない?」
       (;´∀`)



「いいえ。全然です。き・綺麗な人なんで・・・びっくりしました・・・」
      (_ _(--; ペコ



初対面の年上の女にこんな事を言えるって、 正直な子だな

と思った。用意してた言葉には思えなかった。

「あははは。そう?ありがとう。じゃ、帰るね。」
        (´∀`*)ノシ バイバイ



私の胸には綺麗と言う言葉が深く刺さってしまった。

「え?帰るんですか?」
        (;゚д゚)・・・



引き止めて欲しいと思った。そんな自分を馬鹿だとも思った。

こんな子供と一体どうしようと言うの?

「当たり前でしょ。君も早く帰った方がいいよ」


「あのっ折角だし。お茶でもしませんか。てゆか、俺、腹がペコペコで・・・」
                     σ(^^;)ゞ



率直にものを言う少年を可愛いと思い、好感を持った私は

了承の意味も含めて微笑んだ。

どうせ暇なんだし、たまにはこんな夜もいいじゃない。

相変わらずもう一人の私が居座り続け、指図し続けている。




カズマのリクエストは ハンバーガーだった。

誰かに見られたらどうしよう?


と弱気な私が顔を出したが

どう見ても従兄弟、親戚だろうな

と思う事にした。

カズマのオーダーに自分のを追加して、何故だろう。

私は「持ち帰り」と店員に告げた。

カズマは私の言葉に驚いた仕草をしたが何も言わなかった。

お金は当然私が払った。

カズマは少しモゾモゾとしたが、財布を出そうとはせず

自然に 二人分のファーストフードが入った袋を持った。

その二つの動作は、また好感度を上げた。

それに清潔そうだし、顔立ちはごく普通。髭は薄くニキビもない。

本当にどこにでもいる、ただの少年だ。

まだ両親に守られてる、という影がし、歯並びの良さから育ちがいい、

という印象を受ける。

不良っぽかったりしていたら 私は すぐに帰っただろう。





                               第4話へ



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『お誕生日おめでとう。カズマです。僕の事覚えてますか?』
カズマ?全く覚えがない。

イタズラだろうかと思ったが

誕生日と書いてる事だし一応返事をしてみる事にした。

『覚えてません。どちらのカズマさんですか?』


すぐにメールがきた。文字打ちに相当慣れている。

『そうですか。残念です。僕はずっと貴女を好きでした。』
Σ(-д-|||)



はぁ?やっぱりイタズラだ・・・。

私のメアドは下の名前に誕生日をつけた簡単なものだから、イタズラしようと思えば出来る。

けれど、この 『好き』 という台詞に飢えていた私はまた返事をしてしまった。

『誰?私を本当に知ってるの?イタズラならやめて』



『逢って下さい。一度逢ってくれたら思い出してくれるはずです』


いつもなら、こんなメールには絶対に乗らない。

だけど、今夜は魔が差したのか、このイタズラに乗ってみてしまった。

『分かったわ。じゃ、どこで逢う?』

相手は、誰もが知ってる待ち合わせ場所に明日の7時に。

と電話番号を書いてきた。

イタズラメールの割りに、近所を指定するなんて

もしかして、本当に知ってる人かも知れない。

カズマと言う名前は、確かどこかにいた。


それに、明日の夜を1人で過ごすと息がつまって泣いてしまいそうだ。

シクシクと下半身が痛み、それはもうすぐ来る生理を予言していた。

生理の前は、あまり性欲の無い私でも男が欲しくなる。

いつもは意識していない子宮が疼き、硬いもので満たされたくなる。

だからと言って、私は初めて逢う男とそんな事はしないはずだ。

ウトウトと浅い眠りを繰り返しながら、明日逢う男の事を考えた。





朝になったら気が変わってるかと思ったが

とてつもなく一目見てみたくなっていた。

知らない顔なら、すぐに帰ろう。


そう考えた時に

ううん、暇つぶしにご飯くらいご馳走になってもいいじゃないの。

と、もう一人の私と思える声が響いた。





服を久しぶりに丁寧に吟味するのは、楽しい。

月末の残業をこなして、ドキドキしながら7時にその場所へ向かった。

繁華街の駅前は、待ち合わせをしている人やカップルでにぎわっていた。

人待ち顔のどの男を見ても見覚えが無い。

少し離れた所から見ているから尚更だ。
|ω・`) ・・・

知ってる顔なんて、無いww

やっぱり、イタズラだったんだ。。。帰ろう・・・


一応、電話してみたら?口の動きで分かるはず。

もう一人の私がはっきりと顔を出して、助言までし始めた。

この人だったらいいのにな、と思う男がいたので見ていたが

呼び出し音が鳴って、ジインズのズボンを探る男はその人の隣だった。

え??10代に見えるんだけど

「もしもし」

ええ?やっぱり、この子?学生と言うか高校生じゃない?

無地のパーカーに、少し緩めのGパン。腰パンにはしていない。

髪の毛は黒くモシャとして、耳が隠れるくらい。

もちろん全く見覚えが無い。舌打をしたい気分だった。

子供じゃないの・・・
       チッ!( ̄、 ̄)θ ⌒ ・



だけど、若いと言う事で警戒心が大きく解けて、携帯を片手に持ったまま
(偽名かもしれない)カズマの元に歩み寄った。

もう一人の私が、そうさせる。

これが「魔が差す」と言う事なのかも知れない。







                 第3話へ

今日から参加してみました

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魔が差す条件が揃ってしまった夜だった。

30歳の誕生日は明日。しかも金曜日だ。

9月の終わり。空は高く空気が澄んでいる。

やたらと月光が眩しく、ニュースで明日が中秋の名月だと知った。

この日をたった一人で迎えるなんて、思ってもみなかった。

プライドの高い私は、彼との別れをまだ誰にも言えないでいる。

クリスマスとお正月が終わったら、きっと言えるはずだ。

別れた筋書きは、自分に都合良く変更するかも知れないが。


アヤノ、俺、結婚する。・・・ごめん・・・」

同い年の彼は 二週間前に重い告白をした。

相手が妊娠したらしい。

もっとも、前から何かしらの兆候はあった。

別れはとっくに予感していたし、恋に溺れている自分じゃなかった事に安堵した。

間もなく30歳を迎えるのに、恋人がいなくなる恐怖に目をそらしていただけだ。

私は涙もなく
「最低ね」

とため息でなじった。と同時に

やっぱり私は妊娠しにくい体質なのかも・・・ と、怯えた。

付き合って半年くらいで「結婚」という話も出たが

そこからその話は下降線をたどり 私の恋心も次第に冷静さを取り戻し始めた。

元々タイプでもなかったし、せわしなく終わるセックスが嫌だ。

と思うと色んな所が目に付き出した。

けれどそれを理由にも出来ずに真面目に会社員を続ける事だけがトリエの男と

そのまま何となくズルズルと2年続いていた。

最初は頻繁に私の1DKのマンションに泊まりに来ていたが

だんだんと回数が減り、ここ半年は泊まる事もなかったし、ベッドも共にしていない。

かえってキッパリと別れられて良かったのかも知れない。

「相手は何歳なの?」

どうでも良い質問だが、あの時私は何故か聞かずにいられなかった。

この別れで彼に問うたのは、それだけだ。

「22歳」

「ふぅん・・・若いのねぇ」


その女には 丁寧なセックス をしたのだろうか。
していないだろう。そんな男だ。
少し女に同情さえした。
泣いて困らせてやろうか

とふと思ったが、かえって結婚の決まった二人の仲を暖めるだけだと思ってやめた。

それきり黙っていると、彼は静かに

「俺のモノ、全部捨てていいよ」

といい、いつもよりも背中を丸めて、この家を出た。








結婚したいなぁ・・・どうして、皆、簡単に結婚出来るんだろ?

そんな事を思いながらベッドにもたれて、ぼんやりといつもの缶酎杯グレープフルーツを飲み

広告が大半を占めているファッション雑誌をめくっていると、メールを受信した。

0時ちょうどだ。

私は悔しいけど、とっさに思ってしまった。

彼からかも!

でも、すぐに

元・彼、になったんだった。

と思いなおして、肩を落とした。

それでも、慌てて携帯を開いてしまう自分が悲しい。

メールは元・彼からではなく、知らないメアドだった。


mail



                                 第2話へ

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