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Author:ゆり
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dai11wa

                                       第1話から読む方はコチラ


じっと見られたり、軽く触られたりですっかり体の芯が熱くなっている。

カズマは、一瞬私の顔を見上げてから

初めて口にする美味しい食べ物の様に、夢中で食べた。


「あぁん・・ぁ・・」


半年以上、誰にも触れられなかった、可哀想な体。可哀想な私。

カズマを持ち帰って本当に正解だった。


すっかり硬くなっている乳首をカズマはチュッチュッと音を立てて吸った。


「カズマ、気持ち良い・・・」


嫌な事全部忘れたい。忘れさせて・・・・



乳首から口を離してカズマは 恍惚の表情で言った。


「俺も。舐めてるだけで気持ち良いんだ・・・ なんでだろ?」
       (∀`*ゞ)エヘヘ




「すげーよな。おっぱいってどうして二つもあるんだろ。

柔らかいし、最高だよなー」



胸の間に顔を埋めた無邪気なカズマの頭を抱いていたら

本当の母親みたい。とおかしくなった。

今までの男は、胸を慌しく触り愛撫するとすぐに手が下りてきていたものだ。

カズマは遠慮しているのか、胸以外に手は伸ばさずに

揉んでは口に含んだり、見つめては指で摘んだりして私の胸で遊んだ。

気が付くと、お湯が溢れていたので慌てて止めた。

「もう、俺熱くて。出ていい?」

このままここで交わってもいいと思っていたので、少し寂しかったが

「ベッドで待ってて♥」

と言った。


「アヤノさんは?」

「化粧を落とすわ。」
  (ёё。)




「そか。ねぇ、飲み物もらっていい?」


「冷蔵庫から勝手に何でも飲んでて」

     (@`▽´@)/ ハ~イ♡




カズマはお風呂から出たが、すぐに戻ってきて


「化粧美人?落としたら別人だったりして・・・」
          コワイ・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル




とからかった。クレンジングをしていた私は、低いだみ声で答えた。


「そーよー。びっくりするよ。後悔しても遅いんだからね」
          (ΦωΦ)フフフ・・・




「わー!想像したら縮んだ。下向いた。どうしよう」
     (゚Д゚; )モウデキナイ!




「え?」

Σ(/ω\)・・(/ω・\)チロ・・・




驚いて見てみたら、それは嘘で、私の目の前に差し出され まだピンと天井を向いていた。


「アホがみ~る~豚のけ~つ~。お茶、もらいまーす」 ε≡≡ヘ( ´∀`)ノニゲロッ




カズマはお風呂場から逃げた。

あっけにとられたが、少し立つと声を出して笑った。

カズマの言葉、振る舞い、すべて嫌じゃない。

何よりも、可愛く明るく、無邪気で、私が忘れているものすべてを思い出させてくれる。

沈んでいた気持ちは、もうどこにも見当たらなかった。









クレンジングを終え、今からする事を考えて、いつもより念を入れて体を洗った。

そして何を着ようか少し考えたら、新しいシュミーズがあった事を思い出した。

それは前の会社の友達と、三ヶ月前に有給でシンガポールへ行った時に

とても気に入って衝動買いをしたものだ。

薄い紫の絹製で、少し高価なものだったが

『自分へのプレゼント』とお決まりの台詞で はしゃいで手に入れた。

もちろん、あの男に見せるためのものだったが

シンガポールから帰ってきて、くだらない事でまた大喧嘩になり

着て見せるチャンスを失い クローゼットの片隅でビニールに入ったまま

可哀想に放置されていたのだった。

逆算してみると、ちょうどその時に出来た赤ちゃんではないのだろうか。

少し腹が立ったが、そのシュミーズを違う男に晒す事が

本人知らずの仕返しをしてる気になり、思いなおした。



                                       第12話へ

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テーマ : 恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル : 小説・文学

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