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Author:ゆり
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dai5wa

                                       第1話から読む方はコチラ


angel



玄関のドアが閉まった瞬間、カズマは立ったままで

「俺・・・初めてなんです」

と唐突に言った。まるで車中で『早く言わなきゃ』と決めていたみたいに。
        (;´・ω・`A”・・・・・・Σ(‘ω‘ ;* )



これで セックス が確定した。全く出来た発言だ。

官能の小悪魔の様な、もう一人の私が体を支配したのは、その瞬間だった。

いや、昨夜カズマのメールを受信した時から、もう始まっていたのかも知れない。

けれど、普段邪魔だと思っていた、高い高いプライドが無くなり

肩の力も抜けて、私はとても楽になった。

もう一人の私は、普段プライドで隠している素の自分の姿なのかもしれない。

「えー。そうなの?」
       (*≧m≦*)ププッ



本当に可愛い♥

きっと、私を可哀想に思った神様の誕生日プレゼントなんだ。

「だから。上手くできるかどうか・・・」

モジモジ...(*´зσ[壁]       ァ '`,、'`,、('∀` ) '`,、'`,、



「大丈夫、緊張しないで。入って」

「はい!!♡♡♡」

カズマは正直だ。表情に嘘がない。心から嬉しそうな顔をする。

こっちこそ、初めてで良かったよね。

カズマの同い年位の女の子と比べられるのは真っ平だもん。


「幾つなの?カズマ君は」

コーヒーメーカーに豆を入れながら聞いた。

気分はすっかり女教師♬

壁]`∀´)Ψヶヶヶ



「あ・・『カズマ』でいいっすよ。ええっと、18歳です」

キチンと、ナイキらしい靴を揃えてから

オズオズと周りを見渡しながら、カズマが玄関を左の台所へ入って来た。

「ホントに?もっと幼いのかと思ったな」
    (〃▽〃 )



私は椅子を引いてカズマを二人用の小さなダイニングに腰掛けさせた。

 「・・・えぇっと・・ホントは16歳です。高校1年生」

「やっぱりぃ?」

   コノコノ( ´∀`)σ  (∀`*ゞ)エヘヘ



白い歯を見せて笑う顔がホントに可愛い。新鮮な可愛さだ。

でも、これって犯罪じゃなかったっけ?
「あのね、私、今日で30歳になったの」

本当の事を言う必要など無かったが、別に隠す事でもない。

プライドが無くなると、楽に何でも言える。

「え!!!」
Σ(゚Д゚;o)



受け取った客用のコーヒーカップが揺れる程、驚くカズマに私は不安になった。
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・



「帰る?帰ってもいいよ。いくらなんでも初めてが30歳ってねぇ」

帰らないで・・・




「いえ。違うんです。アヤノさん30歳になんて見えません。
俺、25歳くらいかと・・・」

   (*´σー`)エヘヘ



「ありがと♥」
   。・゚・(ノ∀`)・゚・。エェコヤ・・・



16歳の男の子には 女の25歳と30歳の違いなんて
分からないに決まってるけど、その言葉はまた私の胸に深く刺さった。






もう会話がなくなってしまった。

というより、14歳も年が離れているという事は、会話したって弾まないに決まっていた。

しらじらしい会話なんか必要ない。

と思うと子宮が強く自己主張した気がした。







                               第6話へ

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