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Author:ゆり
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kira-9wa


                                      第1話から読む方はコチラ


ハルトに逢う金曜日までの間に、クミはパートをこなしながら慌しく女を磨いた。

火曜日のパート帰りに美容室の予約を入れ、髪を今よりも明るい色に染めた。

デパートにも行き、ハルトと歩いても見劣りしない最新の服と靴と可愛い下着を

買い込み、気が付くと一週間で二ヶ月間に稼ぐパート代以上を浪費していた。

夫は、髪の色が変わった事に少し触れたが、何も言わなかった。

優しい夫を演じるのは上手いが、妻の事など何も見ていない。

クミは家の風景と一緒にされている。

家具の配置が変わったくらいで、理由を尋ねたりはしない。

パート仲間に「何か若返った?」と言われただけで、クミは満足だった。





次の金曜日、クミは、ハルトに言われた通り、パートを休んだ。

ラブホテルが沢山ある駅で、昼前に待ち合わせをし、そのまま直行した。


「何時間あったって足りないよ。今日はちゃんとクミを旦那に返さないとね」


1回目のセックスをしながら、ハルトは大真面目に言った。



「俺エッチがだーい好きなの。エッチって言葉、好きじゃないな・・・

セックスがだーい好き。だってこんな所に黒子があるんだよ?

使わなきゃもったいなくない?」




クミは前戯だけで1度イったので、ハルトは挿入をしてゆるやかに腰を動かした。


部屋の明かりをつけてお互いの目を見ながら、笑いながらするセックスは

ハルトには常識でもクミには初めてだった。


「クミの言ったセックスゴッドいいね。連れには『選ばれし神の子供』なんて言われちゃってるけど」


「なにそれ?何の神?」


「もちろんセックスの神に決まってんじゃん。笑うなよぉ

でね、俺は人妻が大好物なんだ♪」



「でも彼女は?よく来てた可愛い、若い子。別れたの?」


「彼女って・・・ミカ?ああ、別れてないよ」


『みか』って言うんだ。


「俺イケメンなんだもん。モテて困るんだよね。いや困らないけど

・・・何笑ってんの。自分でイケメンって言ったから?」



笑いながらも、ハルトは正直でいい、とクミは思った。



「人妻とは何処で出会うの?出会い系?」

「それ最悪だよ。嘘つきばっかだし。飢えた女は嫌い」

私は飢えてる、と思われなかったの?良かった・・・・

「すっげぇ怖い目にあってさぁ。それ以来、出会い系はコリゴリ」

「どんなの?」

「聞くと笑うよ。写メと全く違うすっげぇデブなおばさんが来たのね。店長を女にしたみたいな」

猪首の店長を思い出し、またクミはハルトの下で声を上げて笑った。


「笑うと締まるねぇ。でもさセックス好きな俺は、やっちゃった訳」


「どんな相手でも出来るの?」


「そ。悲しいけど。そいつ俺に惚れちゃってさ。毎月すんげぇ金くれるのね」


「幾つくらいだったの?」


「さぁ50歳くらいだったかなぁ・・・え俺?19だったかな。多分ね

もちろん俺には女がいたし、他にもいたしさ」


何でこんな話?惚れるなって警告?安心して。はまってる事は表に出さない。


「なんで女がいるのに、そんな事するの?」

「なんで?・・・さぁ。わかんないけど。てか、女なんて欲しくなくても
俺の家の前に『やって下さい』って並んでるんだぜ?」


「何言ってんのー?おっかしぃ」

「いや、マジだって。ガードマン雇おうかと思ってるくらいなのに。
うわ・もっと笑って。響いて気持ちいい・・・」



ハルトは突然腰を強く動かし始めた。

あっあっとクミが声を上げた頃に、きつく舌を吸い乳房を強く揉んだ。

ハルトの胸で畳まれたクミの膝の裏から汗が流れて、ギュッと足の小指が縮まり

それが緩んだ時にハルトは、何事も無かったみたいに、また続きを話し始めた。




↑小説部門 なんと2位♡ 信じられない♡
皆様いつも応援ありがとうございます♡

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                                       第10話へ
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