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kira-6wa


                                      第1話から読む方はコチラ


「ちょっと休憩しようか。ふやけちゃうね」

ハルトは自分の言葉に笑いながら、クミを自分から降ろした。


「あ。入れて丁度2時間だ。俺の体内時計ってすげぇ」

クミは、まだハァハァと肩で息をしてるのに、ハルトは無邪気に話を続ける。


「今度はクミの事教えて?質問1。浮気、初めて?」

「当たり前じゃない・・・」

何か気付いたのかしら


と思ったが、ハルトの顔は邪推に満ちてはいなかった。

夫と出会う前の短大生だった時、クミは小遣い稼ぎの為にスナックでバイトを

していて、常連客の25歳も年上の男と不倫関係になった。

あの携帯電話を見てしまってから、クミから連絡を取り、女好きだったその男と

三ヶ月に一度のペースで平日の昼間に逢っている。

だけど9年振りに逢ったその男は、重度の糖尿になってしまっていた。

あんなに精悍だった男が老け込んだ姿は クミにはショックが大きかった。

起たなくなって、性欲も無くなった。と、寂しそうに笑う姿も考えられなかった。

バイアグラも使えないので、ほとんどオーラルセックスに近いものが行われる。

以前と同じなのは、ラブホテルではなく、シティホテルで慌しく逢う所だけだ。

その男に会う度に、クミはもっと悲しくなった。

誰も欲しい物を与えてくれない。本物で激しく突かれたいのに・・・

だが、ハルトの出現でもうあの男に逢う事は無いだろう、とクミは考えている。

きっと、あの人もホッとするはず・・・


「マジで?嬉しいなぁ・・・クミ、最高だよ」


ハルトは、指先でクミの体を撫で回した。

そして、お尻に持っていって、この間親指を入れた所を刺激した。


「質問2。ここ、処女じゃないね。隠したって俺には分かる」


クミはただフフと笑ったが、それは隠した事にはならなかった。

今は老人みたいになってしまったその男が、まだ現役だった頃に教えられた。

最初はかなりの痛みだったのにそれが快感になり、クミはそんな自分に怯え

男の妻に現場へ踏み込まれた時に、アッサリとその関係を終えた。

最近のその男は、そこは使わない。もちろん夫だってそんな事は知らない。

ハルトは、突然下品な笑い声を上げた。



「やっぱりな。そうかそうか。クミはやっぱり最高だよ」


ハルトは体を起こし、自分の右手の中指を舐めた。クミは不吉なものを感じた。


「いや・・・何するの?」

「黙ってろ」

ハルトは怖い顔で言うとクミの疲れきった左足をあげて、体を反転させた。


「あは。まだ濡れてる。良かったね、クミ」


そう言って、ハルトは禁断の場所にいきなり中指を入れた。


「いやぁ・・・」


「気持ちいい癖に。何嫌がってるんだよ」


さっきまでとは違う、ハスキーで高い声だ。初めて聞く声にクミは怯えた。

ハルトが、指を曲げ刺激を強くする。


「はぅっ嫌や・・・やめて。ハルト・・お願い」


ハルトが指を動かすたびに、クミはシーツをつかんだ。


「嫌じゃないだろう」

「アカン・・・嫌。やめてぇ」

「もっと気持ちよくしてやろうか?」

今度は、人差し指と親指も入れ、穴をひろげた。


「いやぁぁぁっ」

クミは、甲高い叫び声をあげた。遠い過去に、同じ声をあげた事を思い出した。




↑小説部門 なんと2位♡ 信じられない♡
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                                  第12話へ
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テーマ : 恋愛小説 - ジャンル : 小説・文学

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