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kira-12wa

                                      第1話から読む方はコチラ

その声は、一層ハルトを喜ばせたようだ。

「やっと本気の声出したな。もっと出させてやるよ」

そういって、一番敏感なクミの蕾をもう片方の指でつぶすように押し回した。


「ひっやっ・・・やめ・・・」


また簡単にイッてしまいそう・・・恥ずかしい・・・



「いやや。ああ・・・やめて。アカン。ほんまにやめて・・・」


クミの意識がまた遠のき始めた。瞼の裏が白く染まる。


「イキそうな癖に。そんな事言うと本当に止めるよ。いいの?」


「・・・ごめんなさい・・・」


そう言った直後に、クミの体が痙攣を起こした。


「悪い女だ。こんな本性隠してたなんて。早く言えばいいのに」


ハルトは、後ろからその場所にゆっくりと、自分のモノを圧しいれた。

クミは震えながら息を吐き、力を緩めた。

「上手いじゃん・・・クミは、本当に悪い女だ。最低だよ」


さっきまで最高と言った癖に、ハルトは今度は最低だと言った。

色んな人格が見え隠れする彼も、全部入れた時には本気のため息をついた。


「ちょっと動かしただけで出そう。ちぎれそうだよ・・・」


「いやや・・・あぁっやめて。動かさんといて・・・いっ痛いっ」


「クミが本気になるの、待ってたよ」


ハルトが激しく腰を前後にピストンさせ始めた。

しかもまた、クミの両手をとって後ろにキツクねじ上げる。


「痛いぃ!ハルト・お願い・・・お願い・許して・・・下さい・・・」


クミの開けっ放しの口から、ねばい涎が垂れる。

熱い汗ではなく、冷たい汗が額に滲んだ。

これ以上されると、本当に気絶する・・・

途切れる意識の中で思った時、一番奥でハルトの動きが止まった。

腕をほどき、熱い肌でクミを後ろから抱き締める。


「うう・・・・・」


今度は呻くハルトの腰の辺りが痙攣している。クミは急いで離れた。


「ひどいわ・・・」


クミは泣きながら言ったが、ハルトはその場で放心している。

恐る恐る拭いたティッシュを見ると、やはりかなり出血していた。


「・・・俺、一生クミと別れない・・・」


放心したままハルトは独り言を言った。目の焦点があっていないように見えた。


「いやや。こんなひどい事するなんて。もう逢えへんから」


逢うに決まってる癖に、クミはまた嘘を言った。

ハルトと逢える金曜日が待ち遠しくて仕方が無かった自分、そしてきっとまた

来週の金曜日も、その次も、逢いたくてたまらなくなる自分が、分かっている。

軽くて、酷いナルシストな事は前回で分かり、そんな男は大嫌いなはずなのに

ゴムを嫌うハルトの為に、ピルをもらいに産婦人科に行ったくらいだ。

夫への配慮など、もうどうでも良いとまで思えた。

病気が心配だったのでメールで一応聞いたが

『ちゃんと検査に行ってるよ(^_-)vピル飲んでくれるなんて、嬉しいな』

とハルトは書いてきた。クミはそれを信じている。

いや、信じている振りを自分にしている。

ウェットティッシュで、自分のものと指を拭いたハルトは、やっと正気に戻った。


「うわ・・・ごめん。血が。今度はちゃんと、ローションつけるよ」


「いやや。普通のがいい」


「駄目だよ。そんなの誰とだって出来る。これは才能だよ?

絶対出来ない奴もいるのに」



白い歯を見せ唾を撒き散らして、ハルトは大声で言った。






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テーマ : 恋愛小説 - ジャンル : 小説・文学

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